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レビュー『名曲の旋律学』ルードルフ・レティ著

(初出2002年4月9日)副題に「クラシック音楽の主題と組み立て」とあるように、西洋音楽の作曲における骨格のひとつである「主題操作」の概念について、豊富な譜例を挙げながら解説された名著です。「...
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レビュー『音楽を「考える」』茂木健一郎/江村哲二 著

(初出2008年11月28日)タイトルからは大上段に構えたシリアスな印象を与えますが、実際には平易な言葉によって柔軟で軽妙な対話が繰り広げられており、取っ付き難さはありません。本書が「ちくま新...
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レビュー『管弦楽法』ウォルター・ピストン著

(初出2002年4月9日)現在出版されている管弦楽法の書籍の中で、入手のしやすさ、内容の充実度、価格面、プラスアルファを考慮した際、まず安心してお勧めできるのが本書です。オーケストラの各楽器の...
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プロジェクト10「統一感とヴァラエティ:12小節から12音へ」

(※このページはプロジェクト9 「新しい耳」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)最後に、『音楽をつくる可能性』プロジェクト10の実践内容の紹介とレビューです。細部か...
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プロジェクト9「新しい耳」

(※このページはプロジェクト7 「音楽的アイデアを発展させる」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)続いて、プロジェクト9 「新しい耳」の実践内容の紹介とレビューです...
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プロジェクト7「音楽的アイデアを発展させる」

(※このページはプロジェクト5「発展のためのポイント」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)続いて、プロジェクト7「音楽的アイデアを発展させる」の実践内容の紹介とレビ...
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プロジェクト5「発展のためのポイント」

(※このページは「3. 『音楽をつくる可能性』の力強い言葉たちに触れてみる」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい。)ここからは『音楽をつくる可能性』の具体的な実践内容...
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3. 『音楽をつくる可能性』の力強い言葉たちに触れてみる

(※このページは「2. 『音楽をつくる可能性』の内容と構成」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい。)ここでは、『音楽をつくる可能性』に収められている“作曲についての言...
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2. 『音楽をつくる可能性』の内容と構成

(※このページは「1. 『音楽をつくる可能性』は意外と知られていない名著」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)先ほども言いました様に、『音楽をつくる可能性』は先生向...
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1. 意外と知られていない名著『音楽をつくる可能性』

(※このページは「読んで欲しいこの一冊。『音楽をつくる可能性』特集」の続きです)作曲の中身について書かれた本と言えば、和声法や対位法、コード理論といった「理論書」か、作曲家の自伝で語られる創作...