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プロジェクト9「新しい耳」

(※このページはプロジェクト7 「音楽的アイデアを発展させる」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)続いて、プロジェクト9 「新しい耳」の実践内容の紹介とレビューです...
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プロジェクト7「音楽的アイデアを発展させる」

(※このページはプロジェクト5「発展のためのポイント」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)続いて、プロジェクト7「音楽的アイデアを発展させる」の実践内容の紹介とレビ...
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プロジェクト5「発展のためのポイント」

(※このページは「3. 『音楽をつくる可能性』の力強い言葉たちに触れてみる」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい。)ここからは『音楽をつくる可能性』の具体的な実践内容...
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3. 『音楽をつくる可能性』の力強い言葉たちに触れてみる

(※このページは「2. 『音楽をつくる可能性』の内容と構成」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい。)ここでは、『音楽をつくる可能性』に収められている“作曲についての言...
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2. 『音楽をつくる可能性』の内容と構成

(※このページは「1. 『音楽をつくる可能性』は意外と知られていない名著」からの続きです。詳しくは『音楽をつくる可能性』特集をご覧下さい)先ほども言いました様に、『音楽をつくる可能性』は先生向...
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1. 意外と知られていない名著『音楽をつくる可能性』

(※このページは「読んで欲しいこの一冊。『音楽をつくる可能性』特集」の続きです)作曲の中身について書かれた本と言えば、和声法や対位法、コード理論といった「理論書」か、作曲家の自伝で語られる創作...
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読んで欲しいこの一冊。『音楽をつくる可能性』特集

AI音声による「この記事の解説Podcast」(初出2002年4月9日)この特集では、作曲をする人、してみたい人、興味がある人にぜひ読んで欲しい本『音楽をつくる可能性』をたっぷりとご紹介して...
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レビュー『クレーの絵と音楽』ピエール・ブーレーズ著

(初出2002年4月10日:追記2025年5月19日)ピエール・ブーレーズ(1925-2016)は、20世紀後半を代表するフランスの作曲家、指揮者、そして音楽理論家です。パウル・クレー(187...
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レビュー『未聴の宇宙、作曲の冒険』湯浅譲二/西村朗 著

(初出2009年1月18日)著者は共に現代音楽界で活躍を続ける作曲家であり、これまでに個性的な作品を世に問うてきた個性的な人物たちです。本書は、そんな両者が創作について縦横に語り合った、奔放な...
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レビュー『サウンド・エシックス』小沼純一 著

(初出2002年4月10日)現在、身の回りに当たり前のものとして存在し、終始鳴り響いている“音と音楽”ですが、本書では、日常の環境の一部であるがゆえに見過ごしていること、一般的に省みられないこ...